学歴・職歴

1974年 東京大学法学部卒業
1976年 弁護士登録
1983年 米国ヴァージニア大学ロースクール修了(LL.M.)
2001年 任官(判事・東京高等裁判所知的財産権部)
2005年 退官、弁護士登録(第二東京弁護士会)、坂井・三村法律事務所加入
2015年 桜坂法律事務所設立 パートナー (現在に至る)

著作・論文等

・「知財の常識・非常識㊷ 不正競争防止法2条1項1号、2号の下での商品形態の保護」(特許ニュース 2023年2月22日)
・「知財の常識・非常識㉟ 商標の先使用権の成立要件-「需要者の間に広く認識された」の意義-」(特許ニュース 2021年12月15日)
・「知財の常識・非常識㉙ 知財訴訟における証拠調べ」(特許ニュース 2020年12月17日)
・「知財の常識・非常識㉓ 設計事項」(特許ニュース 2019年12月19日)
・「知財の常識・非常識⑱ 特許明細書実施例」(特許ニュース 2019年2月14日)
・「知財の常識・非常識⑬ 消極的確認訴訟」(特許ニュース 2018年4月5日)
・「知財の常識・非常識⑧ 特許侵害訴訟における作用効果不奏功の主張(下)」(特許ニュース 2017年6月7日)
・「知財の常識・非常識⑦ 特許侵害訴訟における作用効果不奏功の主張(上)」(特許ニュース 2017年4月5日)
・「知財の常識・非常識② 特許法上の通常実施権について」(特許ニュース 2016年6月3日)
・「著作物の利用と対抗問題」『現在知的財産法 実務と課題 飯村敏明先生退官記念論文集』発明推進協会(2015)
・「意匠権侵害の損害賠償-寄与率と部分意匠を中心に」『DESIGN PROTECT』No.100日本デザイン保護協会(2014)
・「特許侵害訴訟における和解と反トラスト法の適用-特許侵害訴訟において、後発薬の販売を一定期間遅らせる合意と引換えに先発薬メーカー(特許権者)が後発薬メーカーに対して多額の金銭を支払う和解は反トラスト法違反となるか-」『法律の広場』Vol.68, 6月号(2014)
・「輸入差止手続に侵害訴訟等に関する法理がどのように影響を与えるか」『知的財産訴訟実務大系Ⅲ』青林書院(2014)
・「クレーム及び明細書における用語の意味」『牧野利秋先生傘寿記念論文集 知的財産権 法理と提言』青林書院(2013)
・「発明者の権利」「特許権の共有」「出願により生じた権利」『実務解説 特許・意匠・商標』青林書院(2012)
・「損害額」『専門訴訟講座6 特許訴訟(下巻)』民事法研究会(2012)
・「不正競争防止法2条1項3号の形態模倣と先行者の地位」『現代知的財産法講座II 知的財産法の実務的発展』日本評論社(2012)
・「商標法51条、53条における『類似』と『混同』」『別冊パテント』Vol.65(2012)
・「商標の識別力の利用と比較広告-2つの事例から」『別冊パテント』Vol.64(2011)
・『注解意匠法』(53~56条、59条~60条の2担当)青林書院(2010)
・「税関における特許侵害品輸入差止…BBS事件最高裁判決と最近の税関実務」『パテントNo. 63』(2010)
・「補修部品・消耗品に用いる表示と商標の『使用』…ポンプ部品事件とインクリボン事件から」『別冊パテント』Vol.62(2009)
・「知的財産権の行使と独占禁止法」『知財年報2007』
・「「情を知って」の意義」『別冊ジュリストNo.198著作権判例百選第4版』
・「営業秘密の保有者から『示された』営業秘密」『別冊ジュリストNo.188 商標・意匠・不正競争判例百選』(2007)
・「損害1 特許法102条1項に基づく請求について」『知的財産法の理論と実務 第2巻〔特許法[II]〕』新日本法規(2007)
・“The Concept of Contribution [of an infringing part] in Calculating Damages Under §102 of the Patent Law: In Re “A Nozzle for Liquid Filling Machine”(I)” A.I.P.P.I Vol.32 No.1(2007)
・「特許法102条の損害算定と寄与率の概念…液体充填装置におけるノズル事件」『A.I.P.P.I』51巻7号(2006)
・「特許侵害訴訟と公知技術…自由技術の抗弁再考」『日本工業所有権法学会年報』第29号(2006)
・「損害論の現状と展望」『知的財産権訴訟の動向と課題』金融・商事判例増刊1236号(2006)
・「包括的環境対策・補償・責任法(CERCLA)の下で土壌汚染の浄化を行った工場施設の所有者が前所有者に対して浄化費用の分担(contribution)を請求し得るかを判断した例」『法律のひろば』59巻2号(2006)
・「著作権の移転」『新・裁判実務大系22 知的財産権訴訟』青林書院(2004)
・『知的財産権事典』(分担執筆)丸善(2004)
・『特許・意匠・商標の基礎知識(第4版)』(分担執筆)青林書院(2003)
・「科学的な証明が問題となる事件における専門家証言の許容性」『法律のひろば』52巻7号(1999)
・「損害賠償請求」『民事弁護と裁判実務・知的財産権』ぎょうせい(1998)
・「パロディと著作物のフェア・ユース」『法律のひろば』50巻8号(1997)
・「共同著作」『裁判実務大系27・知的財産関係訴訟』青林書院(1997)
・「広告用写真の著作権」『知的財産権研究Ⅲ』東京布井出版(1995)
・『注解商標法』(37条、67条、68条担当)青林書院(1994)
・「米国特許侵害と三倍賠償」『発明ブックレット』(社)発明協会(1989)
・「特許・実用新案侵害訴訟における損害賠償の算定」『発明』86巻(1989.1-6)
・「アメリカにおける意図的特許侵害と賠償の増額」『発明』85巻(1988.4-6)

役職・講師歴等

産業構造審議会知的財産分科会意匠制度審査基準ワーキンググループ委員(2014)
産業構造審議会知的財産分科会品質管理小委員会委員(2014)
日弁連知財センター委員・意匠・商標・不正競争部会座長(2014)
日弁連知的財産センター幹事(2013-2014)
独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)営業秘密・知財戦略相談窓口 担当弁護士(2015-2021)
税関専門委員(輸入差止関係)(2011-2013)
発明協会工業所有権研修センター・損害賠償講座講師(1998-2000、2006-2013)
日本弁理士会中央知的財産研究所「商標の使用について」部会研究員(2006-2011)
日本弁理士会研修所「付記弁理士研修」講師(2005-2008)
日弁連法務研究財団「知的財産法の実務に関する特別研修」講師(2006)
発明協会アジア太平洋工業所有権センター研修講師(2006)
発明協会「裁判所からみた技術的範囲」講座講師(2004)
日本知的財産協会研修講師(1998-2000)

所属団体

第二東京弁護士会
日本工業所有権法学会
国際競業法連盟(LIDC)日本部会
弁護士知財ネット(iPLNet Japan)

外国語

英語

弁護士トップへ戻る

古城春実